大阪梅田のシミ取りレーザー

一概にシミといっても種類や原因は複数あります。
大阪梅田皮フ科スキンクリニックではおひとりおひとりのシミの状態を
みて適切な治療法をご提案いたします。

• 老人性色素斑

  老人性色素斑は、30代以降に現れることが多い平らで境界がはっきりした丸い茶色のシミです。大きさは様々で最もよく見られるシミの１つです。
  老人性色素斑は「紫外線」が原因で現れることが多いです。紫外線を浴びすぎることでお肌のメラニンが増加してしまいます。
  老人性色素斑はシミ取りレーザーで高い効果が期待できます。

• 雀卵斑（そばかす）

  そばかすは、直径1～4mm程度の小さなシミが複数現れ、鼻の付け根や目の下、頬にできることが多いシミです。そばかすは遺伝で現れることが多く、大人になるにつれて色が薄くなったり消えたりすることが多いのですが、大人になってもそばかすの色が濃く、増え続けているという場合には治療を考えてもよいでしょう。
  そばかすは大阪梅田皮フ科スキンクリニックのシミ取りレーザーで効果が期待できるシミの1種です。是非ご相談ください。

• 太田母斑

  太田母斑は、思春期以降の女性にできやすく、目の周りや頬を中心に現れる青あざのことをいいます。
  太田母斑の原因は、メラニンの量が通常より増加することです。しかし詳しい原因はわかっておりません。
  太田母斑はシミ取りレーザーで目立たなくさせることが可能です。

• 扁平母班

  扁平母班とは、茶あざとも呼ばれており、数ミリから数戦地の茶色いシミがお顔や手など様々な部位に現れます。
  生まれつき存在する場合もありますが、思春期以降に発症する場合もまれにあります。
  扁平母班が現れる明確な原因はまだ分かっていませんが、メラニンの量が通常よりも増加することが原因の１つであることが考えられます。
  扁平母班はシミ取りレーザーで目立たなくさせることが可能です。

他にもシミ取りレーザーで治療可能なシミがございますので、
シミでお悩みなら一度大阪梅田皮フ科スキンクリニックにご相談ください。